手描きは、あたたかい。

お店が伝えたいメッセージを黒板やウィンドウで表現します。
文字もイラストも、すべてポスカ®︎による手描きです。デジタル全盛の時代だからこそ、アナログの持つあたたかさ、親しみやすさを大切にしています。
アートではない、「伝わる」黒板を。
マーケティング的思考に基づいた「お客さまの心に刺さる」=「売れる」コピーを紡ぎ出します。
活気のあるお店は、常に変化しているものです。 それは店頭に掲示する黒板も然り。黒板は、お客さまの反応や売れ行きに応じて、すぐに消して描き替えられるのが一番の良いところです。新鮮な情報をアップデートしてお伝えすることができる、お客さまに寄り添ったコミュニケーションツールなのです。
よく誤解されるのですが、私の描く黒板は、アート作品ではありません。置いたその瞬間から(いや、店頭で描いているそばから!)効果を発揮する広告ツールとして、スタッフ何人分ものはたらきをしてくれる黒板を制作します。
まずはお気軽にご相談ください。
ご依頼は黒板1枚から承ります。また、店舗丸ごとのプロモーションや、月契約、年契約、シーズン契約も可能です。その他パッケージ、シャッター、テント、のぼり旗、POPなどのデザイン・制作も承っています。お気軽にご相談ください。(パッケージデザインなどの場合はデータ納品もご対応します)
ご依頼の流れ
①現場訪問
まずは現場におうかがいして、店舗外観、ロケーション、周辺環境などをリサーチ。どのような方法や表現が最適か、目と耳を使って、そのヒント・材料を集めます。
②ヒアリング
ご依頼主さまが抱えている疑問や不安をお聞かせいただき、解決すべき課題を明確にします。また、この段階でだいたいのご予算の提示も可能です。
③ラフ作成
一旦持ち帰り、ラフを作成します。必要に応じて、キャッチコピーやフレーズもご提案します。
④再度お打ち合わせ
作成したラフやコピー案をもとに、改めてお打ち合わせをします。方向性がブレないように、一緒に確認しながら決めていきましょう。
⑤施工
店頭にて描きはじめます。いざ描いていると、道ゆく方々に興味を持っていただき、声をかけていただくこともあるんですよ。絶好のアピールチャンス!
⑥完成
いよいよ完成!
期間契約をいただいた場合は、お客さまからの反応などを踏まえて、随時描き替えていきます。
料金例
<単体プラン>※価格はすべて税別。サイズにより要相談となります
・黒板 15,000円〜/枚
・ウィンドウ 15,000円〜(ウィンドウサイズによります)
・看板・丸太看板 30,000円〜/点
・サインデザイン 30,000円〜/点
<パッケージプラン>
黒板/ウィンドウ/看板 40,000円〜/月額(枚数等によります)
制作事例
<case.1>
クライアント:ファイヤホール4000虎ノ門店様
サイズ:2000×1300mm
制作時間:8時間
制作費:44,000円



<case.2>
クライアント:Olympic国立店様
サイズ:3000×900mm
制作時間:7時間
制作費:55,000円


<case.3>
クライアント:ヒルママーケットプレイス様
サイズ:2300×1800mm
制作時間:3時間
制作費:44,000円

<case.4>
クライアント:フォンフォンシフォン様
サイズ:1200×450mm
制作時間:5時間
制作費:33,000円

