BLOG

モノを買う時、その人に投票しているという感覚。

モノを買う時。
食事をしにいく時。
美容室にいく時。
エステにいく時。
マッサージを受ける時。

とにかく自分があるモノやサービスを受ける時は、
どんな基準でお金を払っているのかを改めて
考えた時、私の場合はその人に投票しているという
感覚を持っています。

特にモノを買う時。

商品自体のクオリティーはもちろんですが、
作り手の方へ思いを馳せるんです。
「その人に投票する」なんです。

モノを生み出すために費やした時間や、技術力
発想力。

そこが基準です。
そのモノを自分のそばに置いた時に、自分がどんな気分を味わえるのか。
どんな感情が湧き上がるのか。
そんなことを考えるので、ストーリーが感じられるものを買います。

どういう経緯があって、自分の元に辿り着いたのか。
やはり巡り合わせなので、そういうモノとの出会いを
大切にしています。

自分が黒板を描く時にも、
そんなことを意識しているんだと思います。

一つ一つの品物や、メニューやサービスに、
全て物語が詰まっていると思うので、その物語を
お客様に伝えて共感してもらいたい、という気持ちが
根底にあります。

自分がどういうモノに心を動かされるのか。
マーケティングにおいてとても大切な視点です。